今週の月曜日に、橋本まいちゃんと千葉県の佐原で着物体験してきました☆
佐原は「小江戸」と呼ばれる、歴史ある町並みをそのまま残している素敵な街なのです。
私は、着物を着たのは七五三以来だったので、ドキドキというかワクワクというか。
背筋がピッと伸びますね。
浴衣はよく着るから、個人的にはカジュアルな印象になってきちゃった。
とはいえ、夏になると着たくて着たくてウズウズしちゃうんだけど。
今の時期、佐原は「さわら雛めぐり」という企画をやっており、たくさんのお店で雛段を見ることができました。
江戸時代や明治時代から現在のものまで、様々な形の雛人形が飾られています。
ここは酒造のお庭。
この時期は自由に入ることができるようです。
まいちゃんがデジカメを持っていて、この日はいっぱい撮ってくれました♪
ありがとう、まいちゃん。
最近、まいちゃんは私のいろんな話を聞いてくれている。
悩みとか。
こだわりとか。
この日もいろんな話を聞いてもらったの。
ゆったり流れる時間の中で、まいちゃんに話を聞いてもらえると、心がスーッと軽くなる。
そんな気分を何度も感じた一日でした。
ふたりで歩いていたら、通りすがりの方が撮ってくださいました。
この企画で遊びに来る人が結構いるみたいで、街の人も慣れているのかも。
いろんなお店で、そんな風に声をかけてもらいました。
おだんご。
もう少し暖かくなったらまた行きたいなぁ。
でも、次は鎌倉もいいね。
他にも、いろんな日帰り旅行がしたい。
まいちゃん、出不精でめんどくさがりやの私を連れ出してくれてありがとう。
30歳まであと少し。
やっと、憧れの社会人女性の「休日の過ごし方」をできた気がする。
来月もどこかに行けるといいなぁ~。
この日の話は、19日に更新される2~3次元同好会でも話すから、ぜひ聴いてね!
まいちゃんとの話が盛り上がりまくっているから!(笑)